ある意味ずっと製作中です
このブログの記事を書くにあたって読んだ参考文献集ですが、網羅しているわけではありません(特に読んでもまったく得るものがなかったと感じた本などは省いています)
そこまで参考にはなってなくても、読んでみていいと思った(つまり面白かったり興味深かった)本は、どんどん追加していきます。
専門性の高さなどは様々で、普通にはとても難しいものもあるかもです。だけど、このブログが読める人ならどれも楽しめる(何かを得られる)とは思います。
また、ジャンル区分や、順番などはわりと適当です。特にジャンルに関しては完全に主観的に分けたものです。
(※)各ジャンルのリストの一番上の本だけは、共通して、個人的におすすめな本です
1つだけ注意。(独学のための教科書的に使っているというより)あくまで参考にしている本のリストです。特に古い科学の本や、オカルトジャンルの本に関しては、その中に(明らかな間違いも含む)信憑性に乏しい記述が見られることもあります。このブログの記事では(管理人が気づいている限りは)あくまで「という説」とか「見方もある」みたいな書き方をしてることが多いですが、本の中では堂々と自信ありげだったりもします。ただし科学に関しては、古く間違っているものは、なぜ間違ったのか、今より少ない情報でどう考えられたのかの参考になります。オカルトに関しても、そもそも神秘的な伝説物語などは、最も古い記録とかでもすでにフィクションに近かったりして、脚色なしのものなど残ってるならそれだけで奇跡みたいなものだし、真実を明らかにするというより、面白い知識のコレクションがこのブログの目的であるので、そのような本も参考にしている訳です。
いずれにしても。あなたがどういう環境にいるとしても、学びたいと思った時に少しでも学べますように
科学
『悪霊にさいなまれる世界〈上〉―「知の闇を照らす灯」としての科学』
『悪霊にさいなまれる世界〈下〉―「知の闇を照らす灯」としての科学』
カール・セーガン
『自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝』
レスリー デンディ, メル ボーリング
『空想自然科学入門』
『地球から宇宙へ』
『時間と宇宙について』
『生命と非生命のあいだ』
『わが惑星、そは汝のもの』
『発見、また発見』
『たった一兆』
『次元がいっぱい』
『未知のX』
『存在しなかった惑星』
『素粒子のモンスター』
『真空の海に帆をあげて』
『見果てぬ時空』
『人間への長い道のり』
『宇宙の秘密』
アイザック・アシモフ
『奇妙な論理〈1〉だまされやすさの研究』
『奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか』
マーティン・ガードナー
『人類が知っていることすべての短い歴史(上)』
『人類が知っていることすべての短い歴史(下)』
ビル・ブライソン
『SFはどこまで可能か』
福江純
『』
『』
『』
『』
『』
『』
『』
『』
『』
物理学
『四次元の世界 : 超空間から相対性理論へ』
『マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ』
『新装版 タイムマシンの話 : 超光速粒子とメタ相対論』
『新装版 不確定性原理―運命への挑戦』
都筑卓司
(※ブルーバックスで物理学の話題をいくつか扱った都筑卓司だが、彼の本はとてもわかりやすく、他の物理本が難しかったという人にもオススメできるかもしれない。視点的にも興味深いことが多いし、具体的な表現的にも創作の参考などにも向いてる印象ある)
『明解量子重力理論入門』
『素粒子論はなぜわかりにくいのか』
『光の場、電子の海―量子場理論への道』
吉田伸夫
『鏡の中の物理学』
『量子力学と私』
『量子力学 I (物理学大系―基礎物理篇)』
『量子力学〈2〉』
『スピンはめぐる―成熟期の量子力学』
『プロメテウスの火 (始まりの本)』
朝永振一郎
『特殊および一般相対性理論について』
アルバート・アインシュタイン
『物理法則はいかにして発見されたか』
『科学は不確かだ!』
『光と物質のふしぎな理論: 私の量子電磁力学』
R・P・ファインマン
『素粒子と物理法則―窮極の物理法則を求めて』
R・P・ファインマン, スティーブン ワインバーグ
『惑星へ〈上〉』
『惑星へ〈下〉』
『COSMOS 上』
『COSMOS 下』
『百億の星と千億の生命』
カール・セーガン
『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』
『ホーキング、未来を語る』
スティーブン・ホーキング
『エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する』
『隠れていた宇宙 上』
『隠れていた宇宙 下』
『宇宙を織りなすもの 上: 時間と空間の正体』
『宇宙を織りなすもの 下: 時間と空間の正体』
『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』
ブライアン・グリーン
『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』
『宇宙の扉をノックする』
『ダークマターと恐竜絶滅 新理論で宇宙の謎に迫る』
リサ・ランドール
『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』
『宇宙のランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す』
レオナルド・サスキンド
『宇宙創成はじめの3分間』
『科学の発見』
『電子と原子核の発見 20世紀物理学を築いた人々』
スティーブン ワインバーグ
『泡のサイエンス―シャボン玉から宇宙の泡へ』
シドニー・パーコウィツ
『コスモス・オデッセイ―酸素原子が語る宇宙の物語』
『宇宙が始まる前には何があったのか?』
『物理学者はマルがお好き』
『超ひも理論を疑う―「見えない次元」はどこまで物理学か?』
ローレンス・M・クラウス
『クォーク狩り―自然界の新階層を追って』
マイケル・リオーダン
『「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる』
『インフレーション宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか』
『相対性理論』
佐藤勝彦
『4%の宇宙 宇宙の96%を支配する“見えない物質”と“見えないエネルギー”の正体に迫る』
リチャード・パネク
『サイクリック宇宙論―ビッグバン・モデルを超える究極の理論』
ポール・J・スタインハート&ニール・トゥロック
『宇宙を支配する6つの数』
マーティン リース
『繰り返される宇宙―ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像』
マーチン・ボジョワルド
『スプーンと元素周期表』
サム・キーン
『だれが原子をみたか』
江沢洋
『物質のすべては光 現代物理学が明かす力と質量の起源』
フランク ウィルチェック
『電気にかけた生涯: ギルバートからマクスウェルまで』
藤宗 寛治
『熱学思想の史的展開1』
『熱学思想の史的展開2』
『熱学思想の史的展開3』
『原子・原子核・原子力――わたしが講義で伝えたかったこと』
山本義隆
『かたち――自然が創り出す美しいパターン1』
『流れ――自然が創り出す美しいパターン2』
フィリップ・ボール
『学んでみると素粒子の世界はおもしろい』
陣内修
『量子論の発展史』
高林武彦
『クォーク』
南部陽一郎
『ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム』
大須賀健
『巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る』
本間希樹
『ヒッグス粒子の発見』
イアン・サンプル
『結晶とはなにか 自然が作る対称性の不思議』
平山令明
『光と電気のからくり 物を熱するとなぜ光るのか』
山田克哉
『高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ』
竹内淳
『津波と波浪の物理 波長と水深のふしぎな関係』
保坂直紀
『物理学天才列伝 上―ガリレオ、ニュートンからアインシュタインまで』
『物理学天才列伝 下―プランク、ボーアからキュリー、ホーキングまで』
ウィリアム・H・クロッパー
『消えた反物質―素粒子物理が解く宇宙進化の謎』
小林誠
『異貌の科学者』
小山慶太
『』
『』
『』
『』
『』
生物学
『カラー図解 進化の教科書 第1巻 進化の歴史』
『カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論』
『カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態から見た進化』
カール・ジンマー, ダグラス.J・エムレン
『種の起源(上)』
『種の起源〈下〉』
『人間の由来(上)』
『人間の由来(下)』
『ミミズと土』
チャールズ・ダーウィン
『ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語』
『フルハウス 生命の全容―四割打者の絶滅と進化の逆説』
『ダーウィン以来―進化論への招待』
『パンダの親指〈上〉―進化論再考』
『パンダの親指〈下〉―進化論再考』
『ニワトリの歯―進化論の新地平〈上〉』
『ニワトリの歯―進化論の新地平〈下〉』
『フラミンゴの微笑〈上〉―進化論の現在』
『フラミンゴの微笑〈下〉―進化論の現在』
『がんばれカミナリ竜〈上〉進化生物学と去りゆく生きものたち』
『がんばれカミナリ竜〈下〉進化生物学と去りゆく生きものたち』
『八匹の子豚―種の絶滅と進化をめぐる省察 (上)』
『八匹の子豚―種の絶滅と進化をめぐる省察 (下)』
『干し草のなかの恐竜―化石証拠と進化論の大展開〈上〉』
『干し草のなかの恐竜―化石証拠と進化論の大展開〈下〉』
『ダ・ヴィンチの二枚貝〈上〉―進化論と人文科学のはざまで』
『ダ・ヴィンチの二枚貝〈下〉―進化論と人文科学のはざまで』
『マラケシュの贋化石〈上〉進化論の回廊をさまよう科学者たち』
『マラケシュの贋化石〈下〉進化論の回廊をさまよう科学者たち』
『ぼくは上陸している (上): 進化をめぐる旅の始まりの終わり』
『ぼくは上陸している (下): 進化をめぐる旅の始まりの終わり』
『人間の測りまちがい〈上〉―差別の科学史』
『人間の測りまちがい 下―差別の科学史 (2)』
スティーヴン・ジェイ・グールド
(※グールドは進化生物学者として知られるが、その10冊のエッセイシリーズでよく扱っていることで知られるように、実は優れた科学史研究家でもある。時には、忘れられたり、価値がないとして相手にされないような古い理論も拾って、楽しそうに紹介している。まるで子供のように、こんな面白い話があるんだよ、とでも言いたげに。
ダーウィン前後から20世紀にかけての生物学に関連する歴史に、彼ほど通じていたいた人はいなかったのでないか、と思わせるほど。
彼自身が学者として持っていた学説の中には、もう古く、ファンにとっても賛同しにくいものもあるが、それでも彼の、例えば複雑なものを複雑なままに理解しようとするその方法論などは、古生物学のみならず、あらゆる科学に関心を抱いている者にとって、一度は直接に触れるのがいいと思う)
『利己的な遺伝子』
『盲目の時計職人』
『進化の存在証明』
『悪魔に仕える牧師』
『虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたか』
『神は妄想である―宗教との決別』
『文庫 遺伝子の川』
リチャード・ドーキンス
『生命の多様性 上』
『生命の多様性 下』
『生命の未来』
『創造―生物多様性を守るためのアピール』
『ヒトはどこまで進化するのか』
エドワード・O・ウィルソン
『ワトソン遺伝子の分子生物学』
ジェームス・D・ワトソン
『DNAに魂はあるか―驚異の仮説』
フランシス・クリック
『マイナーエマージェンシー』
フィリップ・バタラヴォリ
『赤の女王 性とヒトの進化』
『やわらかな遺伝子』
『繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史』
マット・リドレー
『〈わたし〉はどこにあるのか――ガザニガ脳科学講義』
『人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線』
『脳のなかの倫理―脳倫理学序説』
マイケル・S・ガザニガ
『火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者』
『妻を帽子とまちがえた男』
『レナードの朝』
オリヴァー・サックス
『シマウマの縞 蝶の模様 エボデボ革命が解き明かす生物デザインの起源』
ショーン・B・キャロル
『はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み〈上〉』
『はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み〈下〉』
カール・セーガン, アン ドルーヤン
『生命とは何か―物理的にみた生細胞』
エルヴィン・シュレーディンガー
『にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語』
サム・キーン
『決着! 恐竜絶滅論争』
後藤和久
『恐竜学入門―かたち・生態・絶滅』
デビッド・E・ファストフスキ
『エピジェネティクス 操られる遺伝子』
リチャード・フランシス
『絶滅動物データファイル』
『動物の狩りの百科』
『野生イヌの百科』
『野生ネコの百科』
今泉忠明
『両生類の進化』
松井正文
『爬虫類の進化』
疋田努
『有袋類学』
『哺乳類の進化』
遠藤秀紀
『狼―その生態と歴史』
平岩米吉
『ミッシング・リンクの謎』
レイモンド・ダート
『サル学の現在 上』
『サル学の現在 下』
立花隆
『人類の進化: 拡散と絶滅の歴史を探る』
ベルナルド・ウッド
『恐竜 化石記録が示す事実と謎』
デーヴィド・ノーマン
『メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋』
吉川惣司, 矢島道子
『恐竜を発見した男―ギデオン・マンテル伝』
デニス・R・ディーン
『翼竜の謎―翼竜・首長竜・魚竜の時代』
金子隆一, 長尾衣里子, 中野 美鹿
『暮らしを支える植物の事典―衣食住・医薬からバイオまで』
アンナ・レウィントン
『植物生理学』
三村徹郎, 深城英弘, 鶴見誠二
『ヒトデ学―棘皮動物のミラクルワールド』
本川達雄
『タツノオトシゴ図鑑』
サラ・ローリー
『新鮮イカ学』
『ストレスとはなんだろう 医学を革新した「ストレス学説」はいかにして誕生したか』
杉晴夫
『たんぱく質入門―どう作られ、どうはたらくのか』
武村政春
『アレルギーはなぜ起こるか―ヒトを傷つける過剰な免疫反応のしくみ』
斎藤博久
『細胞の中の分子生物学 最新・生命科学入門』
森和俊
『麻酔の科学 手術を支える力持ち』
諏訪邦夫
『脳からみた自閉症 「障害」と「個性」のあいだ』
大隅典子
奥谷喬司
『カイメン すてきなスカスカ (岩波科学ライブラリー)』
椿玲未
『カニムシー森・海岸・本棚にひそむ未知の虫』
佐藤英文
『鳥 優美と神秘、鳥類の多様な形態と習性』
コリン・タッジ
『おもしろくてためになる>鳥の雑学事典』
山階鳥類研究所
『おもしろくてためになる>魚の雑学事典』
富田京一, 荒俣幸男, さとう俊
『甲殻類学―エビ・カニとその仲間の世界』
朝倉彰
『エビ・カニの疑問50(みんなが知りたいシリーズ)』
日本甲殻類学会
『日本のネズミ』
本川雅治
『衛生害虫ゴキブリの研究 (SCIENCE WATCH)』
辻英明
『貝類学 (Natural History) 』
佐々木猛智
『貝のパラダイス―磯の貝たちの行動と生態』
岩崎敬二
『タコの教科書』
リチャード・シュヴァイド
『モグラ博士のモグラの話』
川田伸一郎
『ペンギンになった不思議な鳥』
ジョン スパークス, トニー ソーパー
『ゾウの知恵 陸上最大の動物の魅力にせまる』
田谷一善, 片井信之, 乙津和歌
『(ネイチャーハンドブック)世界哺乳類図鑑』
ジュリエット・クラットン=ブロック
『(ネイチャーハンドブック)恐竜博物図鑑』
ヘーゼル・リチャードソン
『ウサギ学 隠れることと逃げることの生物学 (Natural History Series)』
山田文雄
『ゴリラ 第2版』
山極寿一
『大人のための「恐竜学」』
『ティラノサウルスはすごい』
土屋健, 小林 快次
『ドラゴンハンター ロイ・チャップマン・アンドリューズの恐竜発掘記』
チャールズ・ガレンカンプ, マイケル・J・ノヴァチェック
『ミツバチの会議』
トーマス・D. シーリー
『クモ学 摩訶不思議な八本足の世界』
小野展嗣
『教養のための昆虫学』
平嶋義宏, 広渡俊哉
『わたしのカブトムシ研究』
小島渉
『ナメクジ おもしろ生態とかしこい防ぎ方』
宇高寛子, 田中寛
『ドーキンスVSグールド』
キム・ステルレルニー
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』
ウェンディ・ムーア
『チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会』
松永俊男
『ありえない生きもの―生命の概念をくつがえす生物は存在するか』
デイヴィッド・トゥーミー
『アリストテレス 生物学の創造 上』
『アリストテレス 生物学の創造 下』
アルマン・マリー・ルロワ
『』
『』
『』
『』
地球学
『海洋学』
ポール・R. ピネ
『図解・プレートテクトニクス入門』
木村学, 大木勇人
『スノーボール・アース: 生命大進化をもたらした全地球凍結』
ガブリエル・ウォーカー
『火山はすごい』
鎌田浩毅
『地球生命圏―ガイアの科学』
ジム・ラヴロック
『謎解き・津波と波浪の物理 波長と水深のふしぎな関係』
保坂直紀
『』
『』
『』
社会科学
『万引きの文化史』
レイチェル・シュタイア
『社会学』
アンソニー・ギデンズ
『〈子供〉の誕生―アンシァン・レジーム期の子供と家族生活』
フィリップ・アリエス
『サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福』
ユヴァル・ノア・ハラリ
『』
『』
『』
数学
『無限と連続』
『現代数学入門』
『代数的構造』
遠山啓
『数学序説』
吉田洋一, 赤攝也
『微積分入門』
『線形代数とは何か』
『数学へのプレリュード』
W・W・ソーヤー
『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』
H・M・エンツェンスベルガー
『「超」入門 微分積分』
神永正博
『無限の果てに何があるか 現代数学への招待』
『√2の不思議』
『数とは何か そしてまた何であったか』
『フェルマーの大定理―整数論の源流』
足立恒雄
『天才数学者たちが挑んだ最大の難問―フェルマーの最終定理が解けるまで』
『「無限」に魅入られた天才数学者たち』
アミール・D・アクゼル
『もっとも美しい対称性』
『数学で生命の謎を解く』
『世界を変えた17の方程式』
イアン・スチュアート
『オイラーの贈物: 人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ』
吉田武
『異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念』
チャールズ・サイフェ
『ポアンカレ予想』
ドナル・オシア
『ポアンカレ予想―世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者』
『ケプラー予想: 四百年の難問が解けるまで』
ジョージ・G・スピーロ
『完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者』
マーシャ・ガッセン
『フェルマーの最終定理』
サイモン・シン
『不思議な数eの物語』
E・マオール
『不思議な数πの伝記』
アルフレッド・S・ポザマンティエ, イングマル・レーマン
『πの歴史』
ペートル・ベックマン
『πとeの話―数の不思議』
Y・E・O・エイドリアン
『高等学校の基礎解析』
『高等学校の確率・統計』
黒田孝郎, 小島順, 野崎昭弘, 森毅
『』
『』
『』
『』
『』
『』
テクノロジー
『量子コンピュータとは何か』
ジョージ・ジョンソン
『宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』
セス・ロイド
『もしも宇宙を旅したら』
ニール・F・カミンズ
『タイムマシンをつくろう!』
ポール・デイヴィス
『不死テクノロジー―科学がSFを超える日』
エド レジス
『コンピューター&テクノロジー解体新書』
ロン・ホワイト
『体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ』
神崎洋治, 西井美鷹
『コンピュータはなぜ動くのか 知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識』
『プログラムはなぜ動くのか 知っておきたいプログラミングの基礎知識』
『情報はなぜビットなのか 知っておきたいコンピュータと情報処理の基礎知識』
矢沢久雄
『ネットワークはなぜつながるのか』
戸根勤
『人工知能は人間を超えるか』
松尾豊
『』
『』
『』
『』
『』
『』
オカルト
『超常現象の謎に挑む』
コリン・ウィルソン, ピーター・ブルックスミス
『世界不思議百科』
コリン・ウィルソン, ダモン ウィルソン
『ボーダーランド』
マイク・ダッシュ
『奇現象ファイル』
F・W・ホリディ
『謎の超怪奇ゾーン』
ピーター・コロージモ
『世にも不思議な物語』
スー・コヴァック
『謎解き超常現象』
『謎解き超常現象2』
『謎解き超常現象3』
ASIOS
『』
『』
『』
UFO
『エイリアン──科学者たちが語る地球外生命』
ジム・アル=カリーリ
『人類はなぜUFOと遭遇するのか』
カーティス・ピーブルズ
『UFOと宇宙人 全ドキュメント』
デニス・ステーシー, ヒラリー・エヴァンス
『アブダクション―宇宙に連れ去られた13人』
ジョン・E・マック
『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか: ルーズベルトからオバマまで秘密の歴史』
ラリー・ホルコム
『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』
スーザン・A・クランシー
『政府ファイルUFO全事件』
ピーター・ブルックスミス
『UFOは…飛んでいる!』
ジャン-ジャック・ヴラスコ
『ミステリーサークル黙示録』
ジョン・マックニッシュ
『ミステリー・サークルの謎』
パット・デルガード, コーリン・アンドルーズ
『エイリアンの夜明け』
コリン・ウィルソン
『』
『』
『』
未確認動物
『未確認動物UMAを科学する モンスターはなぜ目撃され続けるのか』
ダニエル・ロクストン, ドナルド・R・プロセロ
『謎の動物の百科』
今泉忠明
『幻の動物たち―未知動物学への招待〈上〉』
『幻の動物たち―未知動物学への招待〈下〉』
ジャン・ジャック・バルロワ
『妖精事典』
『妖精 Who’s Who』
キャサリン・ブリッグズ
『ケルト妖精物語』
『ケルト幻想物語』
W・B・イエイツ
『幻獣辞典』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
『奇怪動物百科』
ジョン・アシュトン
『鬼の研究』
馬場あき子
『日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』
水木しげる
『妖精バイブル』
テレサ・ムーリー
『妖怪バイブル』
ブレンダ・ローゼン
『龍の起源』
荒川紘
『幻獣の話』
池内紀
『幻の怪獣 ムベンベを追え』
早稲田大学探検部
『未確認動物UMA大全』
並木伸一郎
『猫の不思議な物語』
フレッド・ゲディングス
『ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜 Truth In Fantasy』
森野たくみ
『吸血鬼伝説 (「知の再発見」双書)』
ジャン・マリニー
『人魚伝説 (「知の再発見」双書)』
ヴィック・ド・ドンデ
『モンスターの歴史 (「知の再発見」双書)』
ステファヌ・オードギー
『妖獣バニヤップの歴史: オーストラリア先住民と白人侵略者のあいだに (刀水歴史全書)』
藤川隆男
『天狗はどこから来たか』
杉原たく哉
『ドラキュラ学入門』
吉田八岑, 遠藤紀勝
『』
『』
『』
『』
『』
『』
『』
魔法・魔術
『オカルト 上』
『オカルト 下』
『サイキック―人体に潜む超常能力の探究と超感覚的世界』
コリン・ウィルソン
『初版 金枝篇〈上〉』
『初版 金枝篇〈下〉』
ジェイムズ・ジョージ・フレイザー
『神秘のカバラー』
ダイアン・フォーチュン
『魔術―理論と実践』
アレイスター・クロウリー
『占星術完全ガイド ――古典的技法から現代的解釈まで』
ケヴィン・バーク
『魔導書ソロモン王の鍵』
青狼団
『薔薇十字団』
クリストファー・マッキントッシュ
『現代魔術の源流 [黄金の夜明け団]入門』
チック・シセロ, サンドラ・タバサ・シセロ
『シオン修道会が明かすレンヌ=ル=シャトーの真実』
ロバート・ハウエルズ
『文庫 最後の錬金術師 カリオストロ伯爵』
イアン・マカルマン
『怪僧ラスプーチン』
マッシモ・グリッランディ
『安倍晴明読本』
豊嶋泰国
『時の旅人ノストラダムス』
ミシェル・C・トゥシャール
『陰陽道とは何か 日本史を呪縛する神秘の原理』
戸矢学
『謎解き超科学』
ASIOS
『魔法事典』
『魔法・魔術 Truth In Fantasy』
山北篤
『錬金術:おおいなる神秘 (「知の再発見」双書)』
アンドレーア・アロマティコ
『魔女狩り (「知の再発見」)』
ジャン・ミシェル・サルマン
『ノストラダムス:予言の真実 (「知の再発見」双書)』
エルヴェ・ドレヴィヨン, ピエール・ラグランジュ
『フリーメーソン (「知の再発見」双書)』
リュック・ヌフォンテーヌ
『テンプル騎士団の謎 (「知の再発見」双書)』
レジーヌ・ペルヌー
『』
『』
『』
宗教
『マヤ神話 ポポル・ヴフ』
『古事記 現代語訳付き』
『日本書紀(上)全現代語訳』
『日本書紀(下)全現代語訳』
『ギルガメシュ叙事詩』
『中型聖書 – 新共同訳NI53』
『旧約聖書外典(上) 』
『旧約聖書外典(下)』
『新約聖書外典』
『コーラン 上』
『コーラン 中』
『コーラン 下』
『エッダ―古代北欧歌謡集』
『ベーオウルフ―中世イギリス英雄叙事詩』
『法華経 上』
『法華経 中』
『法華経 下』
『世界の大思想 仏典』
──
『アメリカ先住民の神話伝説〈上〉』
『アメリカ先住民の神話伝説〈下〉』
リチャード アードス, アルフォンソ オルティス
『カナダのインディアンに伝わる30の話』
マーガレット ベミスター
『アイヌ神謡集』
知里幸惠
『カムイ・ユーカラ』
山本多助
『日本神さま事典』
三橋健, 白山芳太郎
『ダンシング・ヴードゥー―ハイチを彩る精霊たち』
佐藤文則
『イリアス 上』
『イリアス 下』
『オデュッセイア 上』
『オデュッセイア 下』
ホメロス
『変身物語〈上〉』
『変身物語〈下〉』
オウィディウス
『ギリシア・ローマ神話 上下合本版』
トマス・ブルフィンチ
『ギリシア神話(上)』
『ギリシア神話 下』
呉茂一
『王書: 古代ペルシャの神話・伝説』
『王書』
フェルドウスィー
『グノーシス 古代キリスト教の〈異端思想〉』
筒井賢治
『悪魔の事典』
フレッド・ゲディングス
『北欧神話』
パードリック・コラム
『タオ―老子』
『老子』
老子
『中国古代の神がみ』
林巳奈夫
『日本の神々―多彩な民俗神たち (Truth In Fantasy)』
戸部民夫
『守護聖人―聖なる加護と聖人カレンダー (Truth In Fantasy)』
『天使 (Truth In Fantasy)』
真野隆也
『星空の神々 全天88星座の神話・伝承 Truth In Fantasy』
長島晶浩
『インド曼陀羅大陸―神々・魔族・半身・精霊 (Truth In Fantasy)』
蔡丈夫
『マヤ・アステカの神々 (Truth In Fantasy)』
土方美雄
『イスラム幻想世界 怪物・英雄・魔術の物語 (新紀元文庫)』
桂令夫
『神道の本―八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界』
『神道行法の本―日本の霊統を貫く神祇奉祭の秘事』
『古神道の本―甦る太古神と秘教霊学の全貌』
『釈迦の本―永遠の覚者・仏陀の秘められた真実』
『仏像の本―封印の秘仏と奇蹟の霊験譚』
『聖徳太子の本―日出処天子の転生と未来予言』
『空海の本―密教最大の聖者の実像と伝説を探る』
学研プラス。ムック (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica)
『モーセの生涯 (「知の再発見」双書)』
トーマス・レーメル
『イエスの生涯 (「知の再発見」双書)』
ジェラール・ベシエール
『キリスト教の誕生 (「知の再発見」双書)』
ピエール=マリー・ボード
『ムハンマドの生涯 (「知の再発見」双書)』
アンヌ=マリ・デルカンブル
『死海文書入門 (「知の再発見」双書)』
ジャン=バティスト・アンベール, エステル・ヴィルヌーヴ
『現象としての人間』
ピエール・テイヤール・ド・シャルダン
『アフリカの神話的世界』
山口昌男
『アフリカの創世神話』
阿部年晴
『アフリカ神話』
ジェフリー・パリンダー
『儒教とは何か』
加地伸行
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異世界
『古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇』
『古代文明の謎はどこまで解けたか (2) 地上絵と伝説に隠された歴史・篇』
『古代文明の謎はどこまで解けたか (3) 捏造された歴史とオカルト考古学・篇』
ピーター・ジェイムズ, ニック・ソープ
『謎のバミューダ海域』
チャールズ・バーリッツ
『魔の三角海域(トライアングル) -その伝説の謎を解く-』
ローレンス・D・クシュ
『海洋奇譚集』
ロベール・ド・ラ・クロワ
『太古宇宙戦争の謎』
リチャード・E・ムーニー
『アトランティス 失われた大陸の謎』
E・B・アンドレーエヴァ
『衝撃のムー文明』
トニー・アール
『幽霊を捕まえようとした科学者たち』
デボラ・ブラム
『恐怖のポルターガイスト
ウィリアム・G・ロール
『日本現代怪異事典』
朝里樹
『カスパー・ハウザー』
A・V・フォイエルバッハ
『恐竜のオーパーツ―北米で発見された“足跡”が超古代史を覆す!』
カール ボウ, クリフォード ウィルソン
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ゲーム
テーブルゲーム
『さいころ』
『すごろく〈1〉』
『すごろく〈2〉』
『チェス』
『将棋の歴史』
『盤上遊戯の世界史 – シルクロード 遊びの伝播』
『日本遊戯史―古代から現代までの遊びと社会』
『碁』
増川宏一
『オセロゲームの歴史』
長谷川五郎
『囲碁の世界』
中山典之
『絵すごろく―生いたちと魅力』
山本正勝
『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス〜想像力の帝国〜』
マイケル・ウィットワー
『麻雀の誕生』
大谷通順
『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』
ヨハン・ホイジンガ
『遊びと人間』
ロジェ カイヨワ
『遊びの現象学』
西村清和
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コンピュータゲーム
『テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム』
ダン・アッカーマン
『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』
中川大地
『ゲーム・オーバー―任天堂帝国を築いた男たち』
デヴィッド シェフ
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サブカルチャー
食
『中華料理四千年』
譚ろ美
『中華料理の文化史』
張競
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美術
『ゴッホ 千日の光芒』
小山田義文
『ゴッホ (「知の再発見」双書)』
『レンブラント―光と影の魔術師 (「知の再発見」双書)』
パスカル・ボナフー
『ルノワール:生命の讃歌 (「知の再発見」双書)』
アンヌ・ディステル
『レオナルド・ダ・ヴィンチ:真理の扉を開く (「知の再発見」双書)』
アレッサンドロ・ヴェッツォシ
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音楽
『音律と音階の科学 ドレミ…はどのように生まれたか』
小方厚
『エレクトリック・ギター革命史』
ブラッド・トリンスキー, アラン・ディ・ペルナ
『大作曲家の生涯(上)』
『大作曲家の生涯(中)』
『大作曲家の生涯(下)』
ハロルド・C・ショーンバーグ
『ベートーヴェン (カラー版作曲家の生涯)』
平野昭
『ワーグナー (カラー版作曲家の生涯)』
三光長治
『チャイコフスキイ (カラー版作曲家の生涯)』
森田稔
『シューベルト (カラー版作曲家の生涯)』
前田昭雄
『モーツァルト (カラー版作曲家の生涯)』
田辺秀樹
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ミリタリー
『完本 万川集海』
──
『概説 忍者・忍術』
山北篤
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『』
スポーツ・武道
『至虚への道―太極拳経解釈』
楊進
『太極拳全』
地曳秀峰
『空手道入門』
江上茂
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『』
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哲学
『形而上学 上』
『形而上学 下』
アリストテレス
『ソクラテスの弁明・クリトン』
『饗宴』
『ティマイオス・クリティアス』
プラトン
『物の本質について』
ルクレーティウス
『方法序説』
『哲学原理』
デカルト
『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』
エリコ・ロウ
『世界制作の方法』
ネルソン・グッドマン
『ウンコな議論』
ハリー・G. フランクファート
『』
『』
歴史
『世界史 上』
『世界史 下』
ウィリアム・H・マクニール
『』
『』
『』
文化
『動物園の文化史―ひとと動物の5000年』
溝井裕一
『アンブレラ―傘の文化史』
T・S・クローフォード
『』
『』
『』
日本史
『全集 日本の歴史』
複数著者
『沖縄の歴史と文化』
外間守善
『琉球の時代 ――大いなる歴史像を求めて』
高良倉吉
『』
『』
『』
アジア史
『中国の歴史1 神話から歴史へ 神話時代 夏王朝』
『中国の歴史2 都市国家から中華へ 殷周 春秋戦国』
『中国の歴史3 ファーストエンペラーの遺産 秦漢帝国』
『中国の歴史4 三国志の世界 後漢 三国時代』
『中国の歴史5 中華の崩壊と拡大 魏晋南北朝』
『中国の歴史6 絢爛たる世界帝国 隋唐時代』
『中国の歴史7 中国思想と宗教の奔流 宋朝』
『中国の歴史8 疾駆する草原の征服者 遼 西夏 金 元』
『中国の歴史9 海と帝国 明清時代』
『中国の歴史10 ラストエンペラーと近代中国 清末 中華民国』
『中国の歴史11 巨龍の胎動 毛沢東vs鄧小平』
『中国の歴史12 日本にとって中国とは何か』
宮本一夫, 平勢隆郎, 他
『中国の歴史 文庫 全7巻』
陳舜臣
『黄河の覇王―太公望のナゾ』
森秀人
『』
『』
『』
アフリカ・アラビア史
『古代エジプトの謎』
酒井傳六
『暗殺者教国―イスラム異端派の歴史』
岩村忍
『古代エジプト探検史 (「知の再発見」双書)』
ジャン・ベルクテール
『ヒエログリフの謎をとく:天才シャンポリオン、苦闘の生涯 (「知の再発見」双書)』
ミシェル・ドヴァシュテール
『メソポタミア文明 (「知の再発見」双書)』
ジャン・ボッテロ, マリ‐ジョゼフ・ステーヴ
『バビロニア:われらの文明の始まり (「知の再発見」双書)』
ジャン ボッテロ
『』
『』
『』
北米史
『アメリカの黒人演説集: キング・マルコムX・モリスン 他』
キング 他
『』
『』
『』
中南米史
『図説 アステカ文明』
リチャード・F・タウンゼント
『古代マヤ文明』
マイケル・D・コウ
『インカの反乱―被征服者の声』
ティトゥ・クシ・ユパンギ
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』
ラス・カサス
『メキシコの歴史』
国本伊代
『ハイチの栄光と苦難―世界初の黒人共和国の行方』
浜忠雄
『インカ帝国の虚像と実像』
染田秀藤
『アステカ王国:文明の死と再生 (「知の再発見」双書)』
セルジュ・グリュジンスキ
『マヤ文明:失われた都市を求めて (「知の再発見」双書 (07))』
クロード・ボーデ, シドニー・ピカソ
『インカ帝国:太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書)』
カルメン・ベルナン
『』
『』
『』
『』
ヨーロッパ史
『英仏百年戦争』
佐藤賢一
『アイルランド―歴史と風土』
オフェイロン
『教養としての「フランス史」の読み方』
福井憲彦
『大航海時代 Truth In Fantasy』
森村宗冬
『十字軍:ヨーロッパとイスラム・対立の原点 (「知の再発見」双書)』
ジョルジュ・タート
『物語アイルランドの歴史―欧州連合に賭ける“妖精の国”』
波多野裕造
『物語 オランダの歴史 – 大航海時代から「寛容」国家の現代まで』
桜田美津夫
『物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで』
『物語イギリスの歴史(下) – 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで』
君塚直隆
『』
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