メロディセンスが抜群のロックバンド12選

ギター演奏

Motion City Soundtrack

 アメリカのバンド。
日本のポップカルチャーにもろ影響受けてるんだろうな、という印象を感じさせる抜群に良質なメロディの数々が魅力。
 かなりエモーショナルだと聞いたことがある。
確かに感情に響くような音楽だと思う。

 時に優しさに、時に悲しさに、そして友情と前向きな精神を感じさせてくれる素敵な音楽。
この手のバンドの中じゃ、キーボードの使い方がかなり上手いように思う。

 ベタ感が凄いけど「Broken Heart」と「Even If It Kills Me」はかなり名曲 

Quietdrive

 アメリカのバンド。
何だかんだアメリカは人口多く、音楽やってる人多く、素晴らしいメロディもたくさん。
ロック調かつ凄く切ない曲が多い。
というかこの手のバンドってたいてい、明るい曲と切ない曲を使い分けるのだけど、このバンドはかなり切なさに特化した感じ。
 ボーカルの歌い方がまた、切なさを上手く表現してる。
なんというか儚い歌い方。

 本当に抜群のメロディセンスで、日本で人気高いらしいのもかなり納得のところである。

 「Not Enough」は歌いだし、「Without My Hands」はその短い前奏から既にかなり神がかってる名曲。

A Rocket To The Moon

 アメリカのバンド。
シンプルに聞きやすい王道ポップ。
小細工なしに切なく、けどどことなく前向きなメロディ。
思いっきり普通に好きな日本人多そうで、日本で人気出ても全く驚かないであろう人達。

 曲と関係ないけどアルバムジャケットがセンスあると思う。

明るい「Nothing At All」が一番気に入ってるけど、初めて聞く人にはサビが盛り上がる感じの「Wild & Free」や特に切ない「Ever Enough」もおススメ

Caesars

 スウェーデンのバンド。
 古臭いガレージロック的なギターのガシャガシャ、ジャカジャカな音で奏でられる、どこか懐かしくも素敵なメロディ。
まあ典型的なBeatles的なバンドなんだけど、個人的にはメロディセンスがやばいレベルだと思う。
なんか何気なく作ってる感じなのに、妙にしっくりきてるというか。

 歌詞が英語だけど、母国語が英語の人達じゃないから、簡単な単語も多いし、わりと聞き取りやすいかも。

 またちょくちょく使われるオルガンが、古臭いメロディとマッチして、かなりいい味出してる。

 「Paper Tigers」が神曲だという人が多いみたいだけど、個人的にはどこかユーモアで切ない「Out There」が好き。
切ないといえば「Winter Song」はアコースティックな音色が儚さを感じさせる名曲だと思う。

Alex Jorge Y Lena

 アメリカのラテン系ポップバンド。
実は英語圏の人の英語の曲よりも、スペイン語の曲は日本人に馴染み深いと思う。

 とりあえず発音の問題がある。
(よく日本語の発音数(アイウエオ)は貧弱で、いろいろなメロディに合わせやすい英語圏のロックに比べると、メロディの幅が狭まりやすい、というような話を聞く)
でも音楽って元々の自由度が高すぎて、多少幅が狭まろうとあまり関係はないと思うのです。
 それで当たり前だけど、スペイン語も日本語と同じでアイウエオな発音だから、メロディパターンが、日本の曲と似ているの結構あるんですよね。

 そしてラテンはもともと、躍動感あって、楽しい音楽多いんです。
それがロックと混ざり合って、たくさん素晴らしいメロディが誕生してるのです。
 日本もユーモラスなメロディが多いけど、それはポップカルチャーに敏感だからと思う。
だからアニソンやゲーソンはいい曲が多いってよく言われるんだと思う。
けどラテン系のポップバンドは、天然で既に極上のポップって感じがするんです。

 「A La Vuelta De La Esquina」と「Huella」は何度聞いても心が震える素敵な曲

El Canto Del Loco

 普通にスペインのロックバンド。
やはりラテン式な躍動感と言うか楽しさと、かっこいいロックが混ざって、素晴らしいメロディばかり。

 ロックってやっぱりギターを中心にした音楽ジャンルだけど、ラテン風は弦楽器とかなり相性いい感じ受ける(多分フラメンコのイメージもある)

 バンド名がけっこう凄い。
El Canto Del Loco → The song of crazy → イカレタ歌。
ただ別に、いくら聞いてみても「イカれている」というような印象は受けない。

 「Aquellos Años Locos」はまごう事なき神曲。

Playa Limbo

 メキシコのバンド。
ちょっとアニメ声な女性ボーカルのラテンポップ音楽。
たまに入る男性ボーカルも甘すぎずに甘くて聞きやすいと思う。

 しっとりというか、心地よいというか、素敵なメロディばかり。
どの曲もサビ前の溜めと、その後の穏やかに元気よいサビが切り替わりが非常に上手いと思う。

「La Misma Luna」や「Manía」は、まさにメロディが素晴らしい名曲であるが、個人的には「Mar Soledad」が若干タンゴ風味でお気に入り

LM.C

 日本のバンド。
個性的なボーカルに、個性的な歌詞、個性的な、しかし抜群のメロディセンスを持った人達。

 単純なラブソングもあれば、音楽シーンへの問いかけ的なの、科学をテーマにしてるっぽいのと、曲のバリエーションがかなり豊か。
しかしどの曲も、らしさが結構強い。
いわばクセが強いのだけど、、だからこそハマれば凄いハマれると思う。

 「LIAR LIAR」と「88」は本当に大名曲

BUMP OF CHICKEN

 日本のバンド。
歌詞がいいとよく言われてるけど、個人的にはそのよい歌詞を乗せる、抜群のメロディこそが彼らの最大の魅力だと思う。
 メロディセンスもさる事ながらボーカルの歌い方と言うか、歌センスもいい感じではないかなと。

 演奏技術の向上に合わせて、デビュー聞いていくと、音楽性の変化がかなり大きい。
時期によって音楽性がここまで変化するバンドも珍しいが、一貫してメロディはよいと思う。

 歌詞は、初期派と以降派で分かれそう。

 「宝石になった日」と「大我慢大会」が特におススメ。

ステレオポニー

 日本のバンド。
普通にキャッチーなパンク調メロディが多い。
ボーカルの声もアニメ的な感じで、アニソンぽい曲も多い。
 とそれだけなら、よくいるJpopバンドだけど、沖縄調がちょくちょく入ってて個性を出してる。
他の沖縄風味を入れたバンドよりも、ロック色が強い感じがする。

 後は、単に好みかもしんないけど、明るさとともにクールさもあっていいと思う。

 とりあえず「OVER DRIVE」は名曲。

Oasis

 メロディセンスが抜群と言えば、このバンドを外してはいけない気になる。
ぶっちゃけ当初は頭になかったんだけど、なんかしつこく「Don’t Look Back in Anger」が頭をループしやがるんで、やっぱり載せとこうと思う。

 個人的にOasisの功績って、Oasisに影響を受けた素晴らしいメロディセンスのバンド達だと思うんです。
なんかこの人達というか、この人達の影響力の及ぶ範囲が抜群のメロディにあふれてるんです。
 まあでも結局、僕も普通に彼らはいいと思う。
王道をとことん突き詰めたポップロックという感じ。

 「Wonderwall」は言うまでもなく神曲だけど、個人的には「She’s Electric」が明るくて好き。

Green day

 このバンドも、テーマ的に外してはいけない気がした。
ぶっちゃけOasis聞いてるとなぜか聞きたくなる(ほんとに何でかわからん)

 シンプルでシンプルでシンプルだけど、超キャッチーという、地味に凄いバンド。
あのシンプルさであの聞き心地は、多分たいていの人が思ってるより凄いと思う。
やっぱりメロディーがいいからゆえ。

 個人的に、古今東西、あらゆる人気音楽アーティストの中で、なぜ人気なのかが一番理解しやすいバンド。
個人的には、優れた音楽って、耳の肥えた方々が唸るようなのより、初めて音楽聞くような人でも「なんかこれいいな」て思うようなものなんだと思います。

 個人的には案外バラードが名曲揃い。
「Macy’s Day Parade」はやばい。
それとバラード違うけど、歌詞のクールさも相まって「Castaway」が好き。